本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれています。
サーモスの保温弁当箱「DBQ-502」が、ねとらぼ(11月8日配信)で「1合保温弁当箱」として取り上げられ、話題になっています。寒くなってきて「お昼に温かいごはんを食べたい」「職場に電子レンジがない」と感じている人も多いと思います。
先に結論です。DBQ-502は、ごはんだけを真空断熱の保温ケースで温かく保ち、おかずは常温で持ち運ぶタイプの弁当箱です。ごはん容器は約1合(お茶碗約2.5杯分)。Amazonなどの通販や家電量販店の通販で扱いがあります。食べる量が少なめなら約0.8合のDBQ-362、スープも温かく食べたいならランチジャーも候補になります。
サーモス保温弁当箱DBQ-502が話題に
ねとらぼの記事では、DBQ-502が「学校や職場で温かいごはんを食べられる」弁当箱として紹介されています。購入者の声として、繰り返し買っているという声や、電子レンジが使えない職場で温かいごはんが食べられてうれしいという声が載っていました。
記事によると、価格はサーモス公式オンラインショップで4,950円、Amazonでは3,509円(2026年11月2日時点)です。通販の価格は日によって変わるので、買う前に各ショップで確かめてください。
11月に入って朝晩の冷え込みが強くなり、冷たいお弁当がつらくなってくる時期です。職場や学校に電子レンジがない、あっても昼休みは混んでいて使いにくい、という人にとって、温め直さずに温かいごはんが食べられる弁当箱は気になる存在だと思います。
DBQ-502の仕様(サーモス公式カタログより)
サーモスの2026年総合カタログと公式の製品ページで確かめた仕様をまとめました。
| 項目 | DBQ-502 |
|---|---|
| ごはん容器 | 0.5L(保温米飯0.19L、お茶碗約2.5杯・約1合) |
| おかず容器 | 0.3L×2個 |
| 保温効力(6時間) | 保温ケースのみ59℃以上、専用ポーチに入れると62℃以上 |
| サイズ | 幅20.0×奥行11.0×高さ12.5cm(ポーチを除く) |
| 重さ | 約0.6kg(ポーチを含む) |
| 付属品 | 箸・箸ケース、専用ポーチ |
| カラー | マットブラック |
保温効力は室温20℃で95℃のお湯を入れ、6時間たったときの温度です。ごはんを入れたときの温度とは同じではありません。目安として見てください。
カタログ値では、保温ケースを専用ポーチに入れたほうが保温効力が高くなっています(59℃以上→62℃以上)。持ち運ぶときはポーチに入れておくと、温かさを保ちやすくなります。
温かいのはごはんだけ
DBQ-502は、ごはん容器だけを保温ケースに入れる仕組みです。おかず容器は保温ケースの外で、常温のまま持ち運びます。サーモスの選び方ページでも、保温弁当箱は「ごはんを保温して、おかずは常温で持ち運ぶ」タイプとして分類されています。
洗えるもの・レンジに入れられるもの
カタログでは、容器・箸・箸ケースは食洗機で洗えるとされています。保温ケースは食洗機に入れられません。ごはん容器とおかず容器は電子レンジで温められますが、保温ケースとフタは外してから使います。ポーチは手洗いできます。
保温弁当箱の選び方
サーモスの保温できるランチボックスは、大きく3つに分かれます。
| タイプ | 温かく保てるもの | 向いている人 |
|---|---|---|
| 保温弁当箱(DBQ-502など) | ごはん | おかずはふだんどおり詰めて、ごはんだけ温かく食べたい |
| スープジャー | スープ・シチューなど | 汁物を温かく食べたい。ごはんやパンは別に持っていく |
| ランチジャー(JBG-1801など) | ごはんとスープ | ごはんと汁物の両方を温かく食べたい |
ごはんの量で選ぶ
カタログの目安では、DBQ-502が約1合(お茶碗約2.5杯)、ひとまわり小さいDBQ-362が約0.8合(お茶碗約1.8杯)です。しっかり食べる人や部活のある学生ならDBQ-502、ふだんお茶碗1〜2杯くらいならDBQ-362がちょうどいい量になりやすいです。
汁物も温かく食べたいか
みそ汁やスープもお昼に温かく食べたいなら、スープ容器の付いたランチジャーが向いています。ランチジャーはそのぶん大きく重くなるので、バッグの大きさとあわせて考えてください。
ごはんは冷たくてもよく、汁物だけ温かく食べたいなら、手持ちの弁当箱にスープジャーを組み合わせる方法もあります。
持ち運び方と洗いやすさ
DBQ-502は専用ポーチに一式をまとめて持ち運べます。毎日使うなら、食洗機で洗える部品が多いか、パッキンの数が少ないかも見ておくと、片付けが楽になります。
温かく食べるために気をつけたいこと
保温効力は熱いお湯を入れて測った値です。冷めたごはんを入れても温かくはならないので、ごはんは温かいうちに容器に入れ、すぐにフタをして保温ケースにしまいましょう。
おかずは保温されず、常温で持ち運びます。農林水産省は、温かいまま詰めると湯気が水滴になって傷む原因になるとして、おかずは冷ましてから詰めるよう呼びかけています。前の日に作ったおかずは詰める直前によく加熱し直してから冷ますと安心です。
保温弁当箱のおすすめ
選び方のポイントは次の3つです。
- ごはんの量(約1合か、約0.8合か)
- 汁物も温かく食べたいか
- 毎日の持ち運びと洗いやすさ
話題になっているDBQ-502と、量の違うモデル、スープも保温できるランチジャーを紹介します。
話題のサーモス 保温弁当箱 DBQ-502
ごはん約1合(お茶碗約2.5杯分)が入り、おかず容器2個と箸・箸ケース、専用ポーチが付いたセットです。保温効力(6時間)は専用ポーチに入れると62℃以上(カタログ値)。しっかり食べたい人や、電子レンジのない職場で温かいごはんを食べたい人に向いています。
少なめならサーモス 保温弁当箱 DBQ-362
DBQ-502と同じ作りで、ごはんの量が少なめのモデルです。カタログでは、ごはん容器0.36L(約0.8合・お茶碗約1.8杯)、おかず容器0.23L×2個、保温効力(6時間)は保温ケースのみで54℃以上、専用ポーチに入れると57℃以上です。食べる量が控えめな人や、小さめのバッグで持ち歩きたい人に合います。
スープも温かく食べたいならサーモス ステンレスランチジャー JBG-1801
ごはんとスープの両方を保温できるランチジャーです。カタログでは、ごはん容器0.6L(約1.3合・お茶碗約3杯)、おかず容器0.4L、スープ容器0.3Lで、保温効力(6時間)は68℃以上です。内容器は電子レンジで温められますが、フタは外して使います。寒い日にみそ汁やスープも一緒に食べたい人向けです。
よくある疑問
Q. おかずも温かいまま食べられますか?
DBQ-502で保温されるのはごはんだけです。おかず容器は保温ケースの外に入れ、常温で持ち運びます。おかずも温かく食べたい場合は、スープジャーに汁気のあるおかずを入れるなど、組み合わせを考えるとよいでしょう。
Q. 電子レンジや食洗機は使えますか?
ごはん容器とおかず容器は電子レンジで温められます。保温ケースとフタは外してください。容器・箸・箸ケースは食洗機で洗えますが、保温ケースは食洗機に入れられません。
Q. 保温ケースは丸洗いできますか?
カタログで食洗機・丸洗いOKとされているのは、容器・箸・箸ケースだけです。保温ケースは食洗機に入れられません。保温ケースの洗い方は取扱説明書で確かめてください。
Q. どこで買えますか?
サーモス公式オンラインショップのほか、Amazonや楽天市場などの通販、家電量販店の通販でも扱いがあります。価格はショップや時期で変わるので、買う前に確かめてください。
まとめ
サーモスの保温弁当箱DBQ-502は、ごはんだけを温かく保ち、おかずは常温で持ち運ぶ弁当箱です。ごはんは約1合入り、6時間後の保温効力は専用ポーチに入れて62℃以上(カタログ値)です。
少なめならDBQ-362、スープも温かく食べたいならランチジャーのJBG-1801と、食べる量と食べたいもので選ぶと迷いにくくなります。寒い時期のお昼に、温かいごはんを用意する参考にしてください。

コメント