関東は5日(木)朝の通勤から本降りの雨|大雨の日の通勤・通学対策と靴・リュックを濡らさないグッズ

関東は5日(木)朝の通勤から本降りの雨|大雨の日の通勤・通学対策と靴・リュックを濡らさないグッズ

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関東地方は、明日4日(水)の夜から5日(木)にかけて雨が強まる見込みです。日本気象協会の予報では、5日の朝の通勤時間帯にはすでに本降りになり、昼前後が雨のピークになりそうです。通勤や通学をどうするか、何を用意しておけばいいか気になっている人も多いと思います。

先に結論を書きます。5日の朝は、出かける前に最新の気象情報と交通情報を確かめることがいちばん大切です。そのうえで、足元と荷物を濡らさない準備は前日の夜のうちにすませておくと、朝に慌てずにすみます。靴やバッグに防水スプレーをかけて乾かしておくだけでも、濡れ方がかなり変わります。

目次

関東の雨は5日(木)の朝から昼前後に強まる見込み

日本気象協会(tenki.jp)が11月3日17時47分に公開した解説によると、5日(木)の朝までに伊豆諸島付近で低気圧が発生し、発達しながら北東へ進みます。日本の南を北上する台風31号の周辺から暖かく湿った空気も流れ込むため、関東地方は大気の状態が非常に不安定になりそうです。

予報のポイントは次のとおりです。

  • 5日(木)の未明には、関東の広い範囲に雨雲がかかる
  • 朝の通勤時には本降りの雨になりそう
  • 昼前後が雨のピークで、局地的には雷を伴って激しい雨(道路が川のようになるほどの降り方)
  • 特に沿岸部は発達した雨雲がかかりやすく、土砂災害や低い土地の浸水、道路の冠水に注意
  • 神奈川県東部・千葉県・茨城県では警報級の大雨になる可能性がある

4日18時から5日18時までの24時間に予想される雨の量は、多い所で関東地方北部が100ミリ、関東地方南部が120ミリ、伊豆諸島が150ミリです。

台風31号は3日12時の時点で日本の南を西へゆっくり進んでいて、中心気圧は975hPaです。5日(木)には暴風域を伴ったまま父島の西側を北上し、6日(金)には日本の東へ離れる見込みと解説されています。

なお、雨のピークや降り方、雨の量は今後変わる可能性があります。出かける前に、気象庁や日本気象協会の最新の情報を確かめてください。

大雨の日の通勤・通学で困りやすいこと

本降りの雨の中を歩くと、傘を差していても濡れる場所はだいたい決まっています。

  • 靴と靴下:水たまりや跳ね返りで、つま先やかかとから水がしみてくる
  • リュックやバッグ:傘からはみ出した背中の荷物が濡れる。中のノートパソコンや書類が心配
  • ズボンやスカートの裾:歩くたびに水が跳ねる
  • 帰宅後の靴:一晩では乾かず、翌日も湿ったまま履くことになる

特に靴は一度中まで濡れると職場や学校で一日中冷たいままになります。5日は雨が昼前後に強まる予報なので、行きだけでなく、昼休みの外出や帰りの時間帯も考えておくと安心です。

前日の夜にできる準備チェックリスト

4日(水)の夜のうちにできることをまとめました。

  • 最新の気象情報と、通勤・通学に使う路線の運行情報の調べ方を確認しておく
  • 時差出勤やテレワーク、休校・オンライン授業の連絡がないか、職場や学校からの案内を確かめる
  • 靴とバッグに防水スプレーをかけて、乾かしておく
  • リュックにレインカバーを付けるか、カバンの中身をビニール袋に入れておく
  • 替えの靴下とタオルをカバンに入れておく
  • 帰ってきた靴をすぐ乾かせるよう、置き場所と道具を用意しておく

浸水や道路の冠水が心配な地域に住んでいる人は、自治体のハザードマップで自宅や通勤経路のまわりを確かめておくと、当日の判断がしやすくなります。

足元と荷物を濡らさないグッズの選び方

ここからは、5日のような本降りの日に役立つグッズを、使う場面ごとに紹介します。どれも明日の夜までに手元にあるとは限らないので、今回は家にあるもので代用し、次の雨に備えて用意しておくのも一つの方法です。

選び方のポイント

  • すぐに使えるか:前日の夜に準備できるもの、出かける直前に付けられるものだと使いやすい
  • 職場や学校で外せるか:靴の上から履くカバーやリュックのカバーは、着いたら外してしまえる
  • 持ち運べるか:折りたためるものなら、帰りの雨にもそのまま使える

前日の夜に使うなら「防水スプレー」

靴やバッグの準備は、前日の夜に防水スプレーをかけて乾かしておくのが手軽です。

コロンブスの「アメダス」防水・防汚スプレー(420mL)は、天然皮革・合成皮革・スエード・布・ナイロンなどに使えると案内されていて、靴だけでなくバッグや衣類にも使えます。一部の特殊な素材には使えない場合があるため、目立たない部分で試してから使いましょう。

普段の靴のまま出かけたいなら「シューズカバー」

レインブーツを持っていない人や、職場では普段の靴を履いていたい人に向いているのが、靴の上から履くシューズカバーです。

HORADONのシューズカバーは使い捨てではなく繰り返し使えるタイプです。靴を履いたまま上からかぶせ、ファスナーを上げてゴムバンドで止めて使います。底はゴム製で、溝の入った滑り止めが付いています。折りたためるので、着いたら外してカバンにしまえます。

サイズはSからXXXXLまであり、メーカーは実際の靴のサイズより1〜2cm大きめを勧めています。通気性はないため、長い時間履いていると足が汗ばむことがある点は知っておきましょう。

リュックの中身を守るなら「リュックカバー」

傘を差していても、背中のリュックは雨に当たりやすい場所です。リュックごと覆うレインカバーがあると、中のノートパソコンや書類を守りやすくなります。

BEACOの「撥水王」リュックカバーは、耐水圧2000mmの日常使い向けのカバーです。十字のベルトでずれにくく、使わないときはフック付きの収納袋にまとめておけます。サイズはSからXXLまでの5種類です。リットル表記は目安なので、リュックの高さ・幅・厚みを見て選び、迷ったら1サイズ大きめにするようメーカーは案内しています。

リュックと背中の間はカバーで覆われていません。横から入る雨が気になる場合は、傘と一緒に使うのがおすすめです。

帰ってから靴を乾かすなら「靴乾燥機」

雨の中を歩いて帰ってきた靴は、新聞紙を詰めて置いておくだけでは翌朝までに乾ききらないことがあります。6日(金)も同じ靴を履く予定なら、靴乾燥機があると助かります。

アイリスオーヤマの靴乾燥機SD-C2-Wは、標準モード・革靴モード・低騒音モードの3つのモードがあり、タイマーは30分・60分・120分・180分から選べます。本体は幅約13.7×奥行約10.1×高さ約28.9cm、重さは0.78kgで、使わないときはホースをたたんでしまえます。

大雨の日の通勤・通学でよくある疑問

Q. 防水スプレーは出かける直前にかけても効きますか?

スプレーした直後は、まだ乾ききっていません。商品ごとの使い方に従って、乾かす時間をとってから使ってください。前日の夜にかけておくと、朝に時間をとられません。スプレーは屋外など風通しのよい場所で使い、革やスエードなどは目立たない部分で試してからにしましょう。

Q. レインブーツとシューズカバーはどちらがいいですか?

雨の中を長く歩くなら、靴そのものが防水のレインブーツが向いています。一方、職場や学校に着いたら普段の靴で過ごしたい人や、雨が上がったあと荷物を減らしたい人には、外してしまえるシューズカバーが便利です。

Q. 5日の電車は止まりますか?

この記事を書いている3日夜の時点では分かりません。雨の強さや降る場所によって運行状況は変わるので、当日の朝に、利用する鉄道会社の運行情報を確かめてください。

まとめ:5日(木)は最新の情報を確かめ、足元と荷物の準備は前夜に

日本気象協会の予報では、関東地方は5日(木)の朝の通勤時には本降りになり、昼前後が雨のピークになる見込みです。神奈川県東部・千葉県・茨城県では警報級の大雨になる可能性もあります。

  • 出かける前に、最新の気象情報と交通情報を確かめる
  • 靴やバッグの防水スプレーは前日の夜にかけて乾かしておく
  • 普段の靴で行きたいならシューズカバー、リュックの中身を守るならリュックカバー
  • 帰宅後の靴は靴乾燥機などで翌日までに乾かす

無理に出かけず、時差出勤やテレワークを選べる人はそれも考えてみてください。安全を優先して、雨の一日を乗り切りましょう。

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この記事を書いた人

仕事と育児に追われながらも家電や節約など
生活に関する事を紹介しています!
お菓子のたべっ子どうぶつに絶賛ハマり中。
ちなみに目玉焼きはマヨネーズ派です。

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