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杉咲花さん主演のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の続編が、2027年1月から放送されることが11月4日に発表されました。前作のラストから続く物語と聞いて、「放送前にもう一度見返したい」「原作の漫画も読んでおきたい」と思った人も多いと思います。
先に結論を書きます。前作の全11話は、11月4日時点で公式サイトにカンテレドーガ・FOD・Netflixが配信先として案内されています。手元に残して何度も見たいならBlu-ray BOX、話の背景まで深く知りたいなら全17巻で完結している原作漫画が向いています。放送まではおよそ2か月あるので、週に1〜2話のペースでも全11話を見返せます。
「アンメット」続編の放送時期と内容
WEBザテレビジョンやモデルプレスの11月4日の記事によると、続編はカンテレ・フジテレビ系の月曜夜10時の枠で、2027年1月から放送されます。主人公の脳外科医・川内ミヤビは、前作に続いて杉咲花さんが演じます。
描かれるのは、前作のラストシーンから約2か月半後の物語です。脳外科医として現場に戻ったミヤビや、登場人物たちの「その後」が描かれます。モデルプレスの記事では完結した原作の大切なエピソードに、ドラマならではのオリジナルの要素も加えて描くと紹介されています。
脚本の篠﨑絵里子さん、演出のYuki Saitoさんは前作から引き続き担当します。杉咲さん以外のキャストは11月4日時点では発表されていません。
前作はどんなドラマだったか
前作は2024年4月15日から6月24日まで、同じ月曜夜10時の枠で放送されました。事故の後遺症で過去2年間の記憶を失い、新しい記憶も1日で消えてしまう脳外科医・ミヤビが、もう一度医師として患者に向き合っていく物語です。
カンテレの公式サイトによると、無料見逃し配信の再生数は全話累計で2,220万回を超え、カンテレの連続ドラマで歴代1位になりました。東京ドラマアウォード2024の作品賞(連続ドラマ部門)優秀賞や、ギャラクシー賞の月間賞なども受けています。
Blu-ray BOXの商品ページにあるキャスト・スタッフの一覧で、前作の主な登場人物を整理すると次のとおりです。
- 川内ミヤビ(杉咲花さん):記憶障害を抱える脳外科医
- 三瓶友治(若葉竜也さん):アメリカ帰りの脳外科医
- 星前宏太(千葉雄大さん):丘陵セントラル病院の救急部長
- 津幡玲子(吉瀬美智子さん):看護師長
- 大迫紘一(井浦新さん):関東医科大学病院の脳神経外科教授で、ミヤビの主治医
主題歌はあいみょんさんの「会いに行くのに」でした。続編について、プロデューサーの米田孝さんは、おなじみのメンバーに加えて新しいキャストも登場するとコメントしています。
続編は前作の最終回から続く話なので、最終回の場面を覚えておくと入り込みやすくなります。
続編の前に前作を見返す方法
前作を見返す方法は大きく分けて配信とBlu-ray・DVDの2つです。
配信で見る
カンテレの公式サイトでは、配信先としてカンテレドーガ、FOD、Netflixが案内されています(11月4日時点)。すでにどれかのサービスに入っているなら、まずそこで探すのが手軽です。配信の期間や料金はサービスごとに変わることがあるので、見る前に各サービスで確かめてください。
Blu-ray・DVDで見る
2024年11月20日にBlu-ray BOXとDVD BOXが発売されています。Amazonの商品ページによると、Blu-ray BOXは4枚組で全11話を収録し、第2話・第5話・第6話・第11話はディレクターズカット版です。メイキングやキャストの座談会などの特典映像(103分)と、32ページのブックレットも付いています。
配信は手軽ですが、配信が終わると見られなくなります。放送で使われなかった場面を含むディレクターズカット版を見たい人や、続編の放送中に何度も見返したい人にはBOXが向いています。
なお、Amazonなどでは「全11話」「家庭用ブルーレイプレーヤー向け」といった名前の、発売元が違う安い商品も表示されることがあります。正規品を選ぶなら、発売元がHappinetで、品番がHPXR-2931(Blu-ray)になっているかを確かめてください。
放送までに見終えるペースの目安
11月4日から12月末までは約8週間あります。全11話を見返すなら、週に1〜2話のペースで間に合います。年末年始の休みにまとめて見る場合は、1日3〜4話で3日ほどです。
原作漫画で物語の背景を知る
原作は、元脳外科医の子鹿ゆずるさんが原作、大槻閑人さんが漫画を担当した『アンメット ーある脳外科医の日記ー』です。講談社の「モーニング」で連載され、単行本は全17巻で完結しています。最終17巻は2024年10月22日に発売されました。
講談社の作品ページでは、1巻に「脳内血腫」「第4脳室腫瘍」「失語症」の症例が収録されていると紹介されています。症例のくわしい描写や、ドラマとは違う人物の関係を知りたい人は、1巻から読むのがおすすめです。
続編では原作の大切なエピソードも使われると紹介されているので、先に結末まで読むかどうかは好みで決めてください。ドラマを新鮮な気持ちで見たい人は、放送が終わってから原作を読む方法もあります。
アンメットを見返す・読むためのおすすめ
前作を手元に残すなら Blu-ray BOX
前作のBlu-ray BOXです。全11話にディレクターズカット版4話と特典映像が入っているので、続編の前に見返す1本としていちばん内容が多い選択肢です。
原作を1巻から読む
1巻はミヤビの勤める丘陵セントラル病院に、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶がやってくるところから始まります。ドラマで印象に残った場面が、原作ではどう描かれているかを比べながら読めます。
結末まで読むなら最終17巻
講談社の紹介によると、17巻では病院を取り巻く地域医療の方針の変化や、三瓶とミヤビが南アフリカで出会ったときの話が描かれます。原作の結末を知ったうえで続編を見たい人向けです。
よくある質問
Q. 続編の放送はいつからですか?
A. 2027年1月から、カンテレ・フジテレビ系の月曜夜10時の枠で放送されます。初回の日付は11月4日時点では発表されていません。
Q. 前作を見ていなくても続編を楽しめますか?
A. 続編は前作のラストシーンから約2か月半後の物語なので、前作を見ておくと人物の関係が分かりやすくなります。全部見る時間がない場合は、最終回だけでも見ておくと入りやすくなります。
Q. 原作漫画はまだ続いていますか?
A. 原作は2024年に完結しています。単行本は全17巻です。
まとめ
『アンメット ある脳外科医の日記』の続編は、2027年1月から月曜夜10時の枠で放送されます。前作は配信(カンテレドーガ・FOD・Netflix)かBlu-ray・DVD BOXで見返せます。放送までの約2か月で、週1〜2話ずつ見返しておくと続編に入りやすくなります。原作漫画は全17巻で完結しているので、物語の背景を深く知りたい人は1巻から読んでみてください。

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