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この記事は商品を購入・使用しておらず、公式サイトの記載を一次ソースとして整理したものです。
冬に加湿器を出すと、タンクのぬめりや家具に付く白い粉が気になります。Carepod(ケアポッド)のCube Pro Plus(J60HV)は、洗うパーツが3つだけのステンレス製の加湿器です。ただ、本体は3万円台なので、電気代や返品の条件も買う前に確かめておきたいところです。
この記事でわかること
- 公式サイトでの価格(税込・送料)と保証期間
- 通常加湿と低温加熱それぞれの、1か月の電気代の目安
- 象印・ダイニチの加湿器と比べた電気代
- 返品できる期間と、公式サイト内で記載が分かれている点
Cube Pro Plus(J60HV)が合う人・合わない人
タンクをこまめに洗って使いたい人と、12畳までの部屋で使う人に合います。予算が1〜2万円の人や、届いてから気に入らなければ返品したい人には合わない可能性があります。
合う人
- 洗うパーツが少ない加湿器を探している(洗うパーツは3つと公式サイトに記載)
- プレハブ洋室12畳(木造和室8畳)までの部屋で使う
- 吹出口が熱くなりにくい加湿器がよい(吹出口の温度は約34℃と記載)
合わない可能性がある人
- 加湿器の予算が1〜2万円台
- 水道水をそのまま使い、家具に付く白い粉を避けたい
- 届いた後に「イメージと違う」と感じたら返品したい
本体のセール価格は35,100円(税込・送料無料、2026年11月5日時点)で、保証は購入日から1年です。最新の価格と在庫は販売ページで確認できます。
価格・保証・配送の基本情報
本体のみなら35,100円(税込・送料無料)です。2026年11月5日時点の公式サイトの記載をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | Cube Pro Plus(J60HV)低温スチーム式ステンレス加湿器 |
| 価格(本体のみ) | 35,100円(税込・送料無料)※通常価格39,000円(税込)からのセール価格 |
| スタンド付きセット | 40,800円(税込)※通常価格48,000円(税込) |
| 加湿方式 | 超音波式+低温加熱 |
| タンク容量 | 4.2L |
| 適用床面積の目安 | プレハブ洋室12畳/木造和室8畳 |
| 加湿量 | 通常加湿110〜290mL/h、低温加熱260〜430mL/h(3段階) |
| 定格消費電力 | 通常加湿29W、低温加熱150W |
| 満水での使用時間 | 通常加湿 約12〜30時間、低温加熱 約8〜13時間 |
| サイズ | 幅250×奥行250×高さ300mm |
| 保証 | 購入日から1年間 |
| 送料 | 無料(北海道・沖縄県は対象外になる場合あり) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA/Mastercard/American Express)、Apple Pay、Google Pay |
| 配送 | 佐川急便。在庫があれば支払いから2〜3営業日以内に発送し、発送後2〜3日で到着 |
| 返品 | 商品到着後7日以内に連絡(条件は後述) |
| 販売元 | Carepod Japan株式会社(東京都渋谷区) |
| 製造国 | 中国 |
出典:商品ページ(公式サイト)、特定商取引法に基づく表記(公式サイト)、配送ポリシー(公式サイト)(2026年11月5日確認)
公式サイトに書かれている特徴5つ
お手入れのしやすさと、ミストの温度が中心です。いずれも公式サイトの商品ページの記載で、各項目にどんな人に関係するかを添えました。
洗うパーツは3つ
食器を洗うように水で洗える、と公式サイトは説明しています。タンクを毎日洗う手間を減らしたい人に関係があります。
自動加熱とUVC機能
公式サイトには「自動加熱+UVC機能で99.9%の細菌を除去」とあります。メーカーによる説明で、検証の条件は商品ページでは確認できませんでした。
SUS304ステンレスのタンク
医療器具にも使われるSUS304ステンレスを採用していると記載されています。プラスチックのタンクのぬめりが気になっていた人に関係があります。
低温スチーム(水温約40℃・吹出口約34℃)
水を約40℃に温めてミストにし、吹出口の温度は約34℃と記載されています。子どもやペットが近くを通る部屋に置く人に関係があります。
湿度40〜60%の自動調節
室内の湿度を検知し、40〜60%を保つように自動で運転すると記載されています。加湿しすぎて窓や床が濡れるのを避けたい人に関係があります。振動子(ミストを作る部品)は予備が1本付属します。
気をつけたい点・向かない人
価格の高さと、返品条件の記載の食い違いがいちばんの注意点です。
- 本体は35,100円(税込)で、加湿器としては高い価格帯です。
- 返品条件は、商品ページと規約で記載が分かれています。商品ページの「交換・返品について」には、到着後7日以内なら心変わりでも往復送料を負担して返品できると書かれています。一方、特定商取引法に基づく表記と返金ポリシーには、お客様都合の返品・交換は受け付けないとあります。自己都合の返品を考えている人は、注文前にカスタマーセンターへ確認してください。
- 水道水を使うと、ミネラル分でミストが白く見える「白華現象」が起きることがあります。公式のFAQは浄水や純水の使用をすすめています。
- 冷たい水から暖かいミストが出るまで、最大で約30分かかります。
- 振動子を守るため、タンクの水が3〜6cm残った時点で自動で止まります。
- 水の交換と洗浄は、水道水なら2日に1回、浄水なら1日に1回が目安です。
- 配達日・時間帯の指定は原則として受け付けていません。
- 支払い方法はクレジットカード、Apple Pay、Google Payです。
出典:商品ページの「交換・返品について」(公式サイト)、返金ポリシー(公式サイト)、よくあるご質問(公式サイト)(2026年11月5日確認)
同じように返品の受付が7日以内の家電として、Renogyリン酸鉄バッテリーの価格と返品条件もまとめています。
電気代はいくら?計算方法と目安
1日8時間使う場合、低温加熱なら1か月約1,116円、通常加湿なら約216円が目安です(いずれも税込)。
計算式は「定格消費電力(kW)×使用時間×電気料金の単価」です。単価は、家電の表示に使われる目安単価の31円/kWh(税込)を使いました(出典:全国家庭電気製品公正取引協議会 よくある質問)。
- 低温加熱:0.15kW×8時間×31円=37.2円/日。30日で1,116円
- 通常加湿:0.029kW×8時間×31円=約7.2円/日。30日で約216円
定格消費電力は最大の値です。実際の電気代は、加湿の段階や部屋の湿度、契約している電気料金によって変わります。
暖かいミストが要らない日は、ヒーターを使わない通常加湿にすると電気代が下がります。保証は購入日から1年で、仕様の詳細は販売ページにまとまっています。
象印・ダイニチの加湿器と電気代を比べると
100mL加湿するのにかかる電気代は、J60HV(低温加熱)が約1.08円、ダイニチ HD-RXT526が約1.01円、象印 EE-DG50が約2.65円です。
各メーカーが公表している最大の加湿量と消費電力から、同じ計算式で出しました。100mLあたりの電気代は「1時間の電気代÷(加湿量÷100)」です。
| 機種 | 加湿方式 | タンク | 適用床面積(プレハブ洋室) | 加湿量(最大) | 消費電力 | 1時間の電気代 | 100mLあたり | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Carepod Cube Pro Plus(J60HV)低温加熱 | 超音波式+低温加熱 | 4.2L | 12畳 | 430mL/h | 150W | 約4.65円 | 約1.08円 | 35,100円(税込・送料無料) |
| 象印 EE-DG50 | スチーム式 | 4.0L | 13畳 | 480mL/h | 410W(加湿時) | 約12.71円 | 約2.65円 | オープン価格 |
| ダイニチ HD-RXT526(標準運転) | ハイブリッド式 | 5.0L | 14畳 | 500mL/h | 163W | 約5.05円 | 約1.01円 | オープン価格 |
出典:Carepod 商品ページ、象印 EE-DG35・50 商品情報、ダイニチ RXTタイプ 商品情報(2026年11月5日確認。電気代は31円/kWh・税込で計算)
象印のEE-DGは、湯沸かしの立ち上げ時に985Wを使います。象印とダイニチはどちらもメーカーの公式サイトではオープン価格のため、本体価格は販売店で確かめる必要があります。
電気代を抑えたい人はJ60HVかダイニチ、広い部屋でたくさん加湿したい人はダイニチ、沸かした蒸気で加湿する方式を選びたい人は象印、パーツの少なさとステンレスのタンクで選びたい人はJ60HV、という分け方になります。
使い方別・1か月の電気代早見表
1日の使用時間と運転モードごとに、30日分の電気代を出しました(31円/kWh・税込)。
| 1日の使用時間 | 通常加湿(29W) | 低温加熱(150W) |
|---|---|---|
| 4時間 | 約108円 | 約558円 |
| 8時間 | 約216円 | 約1,116円 |
| 12時間 | 約324円 | 約1,674円 |
満水で使える時間は、低温加熱の1段で約13時間、3段で約8時間です(公式サイトの商品情報)。12時間使う日は、途中で給水が必要になる場合があります。夜に寝室で使う人は、冬の寝具の準備とあわせて冬物を出す衣替えの手順と準備するものも参考にしてください。暖房器具の点検はエアコン暖房の試運転のやり方と冬の準備にまとめています。
購入から返品までの流れ
注文はクレジットカードなどで支払い、不具合があれば到着後7日以内に連絡します。
- 商品ページでJ60HV単品か、スタンド付きセットかを選ぶ
- クレジットカード、Apple Pay、Google Payのいずれかで支払う
- 在庫があれば2〜3営業日以内に発送され、佐川急便で発送後2〜3日で届く
- 不具合や注文と違う商品が届いたら、到着後7日以内にメール(support@carepodjapan.com)か電話(03-4446-7826、平日10:00〜16:00、12:00〜13:00を除く)で連絡する
- 返品はカスタマーセンターに連絡してから送る。故障による返品は送料と返金の振込手数料を販売元が負担し、個人的な理由の場合は往復送料と振込手数料が購入者の負担になる
出典:返金ポリシー(公式サイト)、特定商取引法に基づく表記(公式サイト)(2026年11月5日確認)
よくある質問
Q. 電気代は1か月どのくらい?
A. 1日8時間の使用で、低温加熱なら約1,116円、通常加湿なら約216円が目安です。定格消費電力と31円/kWh(税込)で計算した値です。
Q. 水道水は使える?白い粉は出る?
A. 水道水も浄水も使えます。水道水ではミネラル分でミストが白く見えることがあり、公式のFAQは浄水や純水の使用をすすめています。
Q. 何畳まで使える?
A. プレハブ洋室で最大12畳、木造和室で最大8畳です。
Q. 返品はできる?
A. 到着後7日以内に連絡した場合に受け付けています。自己都合の返品は商品ページと規約で記載が分かれているため、注文前に確認してください。
Q. 保証期間と、振動子の交換は?
A. 保証は購入日から1年間です。振動子は予備が1本付属し、交換用は公式サイトで3,000円(税込)で販売されています。アクセサリー類は送料が別に600円(北海道・沖縄県は1,200円)かかります。
Q. Amazonや楽天でも買える?
A. 公式サイトでは、ほかの販売店の案内は確認できませんでした。購入先によって価格や保証の窓口が変わることもあるため、比べるときは公式サイトの35,100円(税込・送料無料)を基準にすると分かりやすくなります。
Q. お手入れはどのくらいの頻度?
A. 水の交換と洗浄は、水道水なら2日に1回、浄水なら1日に1回が目安です。洗うパーツは3つです。
出典:よくあるご質問(公式サイト)、配送ポリシー(公式サイト)(2026年11月5日確認)
まとめ:買う前のチェックリスト
- 使う部屋はプレハブ洋室12畳(木造和室8畳)以内か
- 予算は本体35,100円(スタンド付き40,800円)に合うか
- 電気代は1日8時間で、低温加熱なら月約1,116円、通常加湿なら約216円が目安
- 返品の連絡は到着後7日以内。自己都合の返品は注文前に確認する
- 水の交換と洗浄を、1〜2日に1回続けられるか
価格は35,100円(税込・送料無料、2026年11月5日時点)で、到着後7日以内なら不具合の返品を受け付けています。最新の価格と条件は販売ページで確認できます。

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