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11年ぶりに開かれる「東京湾大華火祭」が、いよいよ明日10月24日(土)です。ところが当日の東京は雨予報で、「雨でもやるの?」「傘が使えないなら何を持っていけばいい?」と気になっている人も多いと思います。
先に結論を書きます。開催するかどうかは、24日の午前9時以降に公式サイトと公式Xで発表されます。会場の中では傘を使えないので、雨具はレインポンチョかレインコートを用意しましょう。紙チケットを濡らさない袋、座る場所を拭くタオル、地面に敷く防水のレジャーシート、それに冷え対策の上着とカイロも持っていくと安心です。
東京湾大華火祭の開催概要と、明日の天気
まずは公式の発表と天気予報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月24日(土)17:30〜19:00 打ち上げ |
| 開場 | 15:30(全会場共通) |
| 打ち上げ数 | 約12,000発 |
| 打ち上げ場所 | 東京港 晴海埠頭沖 |
| 観覧 | 完全チケット制。当日券なし、歩道などで立ち止まって見ることもできない |
| 雨の日 | 荒天のときは中止で、順延はなし |
| 開催可否の発表 | 24日 9:00以降、公式サイト「開催可否のお知らせ」と公式X |
| テレビ | BS朝日で19:00から放映。東京ベイネットワーク・J:COMで生中継 |
中央区制80周年・港区政80周年を記念した大会で、2015年を最後に休んでいた花火大会の復活です。
天気は、日本気象協会のtenki.jpが10月23日15時に出した解説によると、24日は昼前から夜のはじめごろにかけて雨の見込みです。午後は一時的に本降りになり、開場の15時30分ごろが雨のピークと重なるおそれがあります。17時ごろの中央区・港区の気温は16℃くらいで、北よりの風が吹くため、ひんやり感じる予想です。
会場では傘が使えない。主催者が呼びかけている雨対策
主催者は10月22日に「雨天時のご観覧について」を出し、観覧会場の中では傘を使えないと案内しています。人とぶつかる事故を防ぐためと、後ろの人の視界をふさがないためです。
公式の案内で用意を求められているものは、次のとおりです。
- レインコートやポンチョ:傘の代わりの雨具
- タオル:椅子席は座面が濡れている可能性がある
- レジャーシートなどの敷物:エリア指定席は地面に座る席で、地面が濡れている可能性が高い。高さは座布団くらいまで
- ビニール袋など:紙チケットが濡れて破れたり文字がにじんだりして席が確認できないと、入場を断られることがある
チケットは紙で持っていく必要があり、購入履歴や当選メールの画面では入れません。家を出る前に、チケットを食品用のチャック付き袋やクリアファイルに入れておくと安心です。
もう一つ気をつけたいのが冷えです。会場は海沿いで風をさえぎる物が少なく、雨の中で長く座っていると体が冷えます。開場から打ち上げ終了まで3時間以上あるので、上着を1枚多めに持ち、膝にかけるブランケットやカイロも用意しておきましょう。
持ち物チェックリストと、持ち込めない物
公式サイトの持ち物リストに、雨の日に足したい物を加えて表にしました。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 紙チケット | 忘れると入れない。ビニール袋に入れる |
| レインポンチョ・レインコート | 会場内は傘が使えない |
| レジャーシート | エリア指定席の人は必須。裏が防水のもの |
| タオル | 濡れた椅子や荷物を拭く |
| 上着・カイロ | 夕方は16℃くらいの予想。海風で冷える |
| 歩きやすい靴 | 芝生や斜面、階段がある。サンダルやヒールは避ける |
| 印刷した地図 | 会場の近くは電波がつながりにくくなることがある |
| モバイルバッテリー | 電波が悪いと電池の減りが早い |
| ビニール袋・ウェットティッシュ | 濡れた雨具やシートをしまう |
| 飲み物 | 再入場できないので、先に用意しておく |
一方で、次の物は持ち込みや使用ができません。
- 折りたたみ椅子や座椅子などの椅子・テーブル
- 三脚、自撮り棒
- サイリウム、ペンライト、キックボード
- ペット(盲導犬・介助犬をのぞく)、ドローン
- 花火、刃物、カセットコンロなどの火気
- シートを止めるためのペグや石、ブロック
会場には大きな荷物を預ける場所がありません。スーツケースなどは、駅のコインロッカーに入れてから向かいましょう。
雨と冷えに備えるおすすめアイテム
ここからは、雨の屋外イベントで使いやすいアイテムを紹介します。通販は明日に間に合わない地域も多いので、家にある物で足りない分は、当日コンビニや雨具売り場で買える物でそろえるのが確実です。今回だけでなく、秋冬のライブやスポーツ観戦でも使えるものを選びました。
選び方のポイント
- ポンチョ:リュックやショルダーバッグの上からかぶれる大きめのもの。荷物まで濡れにくい
- レジャーシート:裏面が防水で、自分が座る幅に合うサイズ。周りの人の場所まで広げない
- カイロ:衣類に貼るタイプなら、ポンチョを着たままでも温かさが続く
Wpc. レインポンチョ R003-070-201
Wpc.のレインポンチョです。リュックを背負ったまま、上着の上からかぶれる形で、生地には防水・はっ水加工がされています。収納袋が付いているので、雨がやんだらたたんでバッグにしまえます。
ロゴス トートインベーシック防水シート・ワイドペア
サイズは約145×90cmで、商品名のとおり2人向けの大きさです。生地はPVCコーティングしたポリエステルで、地面からの水を通しにくい作りです。トートバッグ型の収納袋が付いていて、重さは約580gです。
桐灰カイロ 貼る 14時間持続 30個入
衣類に貼るタイプの使い捨てカイロで、温かさが14時間続きます。30個入りなので、これからの寒い時期の外出にも使えます。
帰りの混雑が心配なら、会場近くに泊まる手もある
打ち上げが終わると、会場からは順番に退場する規制退場になり、駅も混み合います。遠方から来る人や小さな子ども連れなら、お台場や豊洲周辺に泊まると帰りの心配が減ります。空室は日付を入れて確認してください。
よくある疑問
Q. 雨が降ったら中止になりますか?
ふつうの雨なら開催する見込みで、荒天のときは中止になります。順延はありません。24日の午前9時以降に公式サイトの「開催可否のお知らせ」と公式Xで発表されるので、出かける前に確認してください。
Q. 席に座っているあいだだけ、小さな傘を差してもいいですか?
観覧会場の中では傘を使えません。雨具はレインコートかポンチョを用意してください。
Q. チケットがなくても近くの歩道から見られますか?
完全チケット制のため、歩道などで立ち止まって見ることはできません。当日券もありません。家で見るなら、BS朝日が19時から放映し、東京ベイネットワークとJ:COMが生中継します。
まとめ
明日10月24日の東京湾大華火祭は雨予報で、開場の時間帯に雨が強まるおそれがあります。会場では傘が使えないので、ポンチョかレインコートを用意し、紙チケットはビニール袋に入れて持っていきましょう。
エリア指定席の人は防水のレジャーシート、椅子席の人は座面を拭くタオルがあると助かります。夕方は16℃くらいで海風も吹くため、上着とカイロで冷えにも備えてください。開催するかどうかは、24日の午前9時以降に公式サイトと公式Xで確認できます。

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